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学内研究の実用化を促進
Dong Nai省にあるカフェ「Coi Nguon」。そこでは注文を取ったスタッフは紙に記入するのではなく、電話端末O2に入力し、情報はそこから厨房のコンピュータに転送される。システムは、Lac Hong大学の教員2名の研究テーマを応用した、カフェ・レストラン向けの「eOder」と呼ばれるものだ。
製作者Lam Thanh HienさんとHuynh Cao Tuanさんによると、この会計管理システムでは、経費が節約できる上管理も容易、スタッフの移動時間も50%短縮できる。ソフトは大小レストラン、各種カフェで使用でき、処理能力が速く非常に効果的だ。このシステムを導入したいというカフェは増えているそうだ。
同校の科学研究はこれまでにも、様々な方面で採用されている。「NEC Tokin社の自動生産ライン」、「The Ky Vang免税スーパーの経営支援ツール構築」、「商業ウェブサイト開発による商品紹介システム」などで、NEC Tokin社では、製品の梱包、裁断、検品を自動的に行うという工場生産ラインの一部自動化により、能率向上に成功した。
Tran Hanh校長はこう語る。「2003年から我が校は、科学研究の実践応用を進めています。最初の研究は、校内で使用する『電子オフィス構築』で、およそ3億ドン(約1万8,750ドル)投資しました。電子オフィスはすべてのやり取りをネット上で行うため、時間が節約でき、管理者は遠隔からも指示できます。
非常に効果的で、第2中央体育大学で導入したほか、現在4つの大学・専門学校が導入を希望しています。Dong Nai工業団地への電子工業管理ソフトも作成しました」。
同校は今後も、実際の問題を解決することを主眼に教員や学生の科学研究を推進する。毎年同校は科学研究に4億ドン(約2万5,000ドル)投資しており、これらは研究終了後、図書館に並べられるのではなく技術移転される。現在も多数の研究がなされており、実用化の日を待っている。
実用化される可能性が現在最も高いのは、Nguyen Huynh Bach Son Longさんによる「安全な醤油生産のためのバイオ技術応用」で、現在Dong Nai省やホーチミン市の多くの醤油メーカーが、この生産システム購入を希望している。 (2007年7月HOTNAM!)
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